ドクトル・ジバゴのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ドクトル・ジバゴ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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[圧倒的な迫力]

 最後の最後に、ジバゴとラーラの娘がジバゴから伝わったバラライカを弾ける事が分かり、そして、ダムから流れ出る美しい放水と虹が出て、やっとほっとする。

 それまではロシアの激…

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長かった…
始めの方は人間関係がこんがらがった
革命やらの動乱期は本当に怖い
パリに亡命した奥さんたちの動向がわからなかったのが残念…

しかし「強かんだと思うな」って…強かんでしょ…

ずっと観たかったシリーズ。
こちらもかなりスケールの大きい作品ですね。歴史と恋愛を題材にしている点では風と共に去りぬと共通点を感じます。

歴史の荒波に飲まれていく中で、ラーラとターニャの2人の女性…

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極寒のロシアの地で、革命起こったり汽車でクラウス・キンスキーと会ったり、山越えしたり、谷越えしたり、拉致られたり、なんとも命がけのスペクタクル不倫映画。

出演陣の目力が凄く、台詞以上に迫力が出てる。

ラーラの母親を助けようとコモルフスキーが助けの手紙を送ろうと動き回るシーンの撮影がすごい。家の中を動き回り外に出るまでを、家の外から撮るなんて何を考えてそんなことをしたんだろうとふしぎなんだけど、家…

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サウンドオブミュージックと同じ年に公開された本作。この作品があるからサウンドオブミュージックも大変に評価された映画なのかもしれない。


長編!気合いが必要。
ジバゴの人生は時代と他人と自分に翻弄さ…

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リーン監督ホワイトドクター名はジバゴ



 2012年11月25日 17時48分れ

 

アカデミー脚色賞、撮影賞、作曲賞、美術賞受賞。ゴールデングローブ男優、監督、作品脚本賞受賞。音楽モーリス…

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