しゅーげ

戦火のかなたのしゅーげのレビュー・感想・評価

戦火のかなた(1946年製作の映画)
3.4
ロッセリーニによる、報道映画と間違えてしまうようなオムニバスのネオレアリズモ作品である。
娼婦と米軍兵、黒人米兵と子ども、重苦しいラストの銃殺エピソードが特に印象深い。
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