ゆきのす

戦火のかなたのゆきのすのレビュー・感想・評価

戦火のかなた(1946年製作の映画)
4.2
無慈悲な運命とやるせなさに包まれる。誤解や思い込みが悲劇を量産する。戦争とはその集積だ。徹底したリアリズムがみじめさと残酷さを浮き彫りにする。
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