嬉しそうに口笛吹きつつ、じわじわと近づいて来る殺し屋。こうなる事は分かっていたのに、片想いの女のせい?
いいヤツだけど抜けている。
🔫対決では一瞬早かったか!?
まさかプロが🤥
不安と恐怖を打ち消す…
ヤクザ映画で。神戸。とでてきたらもうそれは。絶対聖地。得体のしれない威厳と恐怖を映画全編にふりまき巨大暗黒組織の頂点。魔界を形成。それをふまえての後半東京編の鑑賞でなくては本作の真意はつたわらない。…
>>続きを読むタクシー→トロッコ→ゴンドラ→山頂という会話の流れ圧巻、それだけでもうドラマチック
カメラがとにかく素敵だった、音楽も
だんだん女々しさが見え始める長門裕之
それを掻き立てるような映し出し方
ただ…
59、モノクロ、シネスコ、松尾昭典監督、助監督に前田満寿夫。
姫田真佐久の撮影、神戸と東京のロケ、照明など、本当に素晴らしい。阪急電車の走る高架から、カメラをパンして、百貨店から出てくる芦川いづみ…
こちらも、先ほど二本立てで観た
『麻薬3号』と被りまくる長門裕之と南田洋子のリアル夫婦カップルと神戸ロケ。
芦川いづみは相変わらず天使だけれど、なんかパッとしない話かな~、日活ノワールに長門主演て…
満員御礼の客席の1/3ほどを占めていたトニーギャルズも思わずこれだけ?と苦笑する短い尺ながら最高の使われ方をされていた赤木圭一郎がよかったし終盤のサスペンスを際だたせる意味でもこの場面こそ本作の肝だ…
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