最初は退屈だなって思わせたけど一気にグイっとくる。
これまで見た小津映画の中ではコメディ色強いか。それでも要所ゞで含蓄深いからたまらない。そして最後には見てよかったなと思わせてくれる。
小津にしては…
中野翠の『小津ごのみ』によると本作が公開された1959年当時、女性が着物を着ているほうが稀だったという。三宅邦子も長岡輝子も杉村春子も高橋ともみな着物を着ている(着ていないのは木暮三千代と沢村貞子く…
>>続きを読む東京物語、秋刀魚の味と小津映画を3日連続で観ていて、これが1番好みだった。
ローアングルかつどこで止めても画になる構図。
固定のカメラだからこそ日常の生活風景が際立つ。
無駄に思うこと、無意識にや…
物語は淡々と進んでいく。
大きな事件が起きるわけでもないのに、セリフの一つひとつがとにかく面白く、気づけば画面に引き込まれている。
同監督の特徴でもある、美しい構図の固定カメラで画面が切り替わって…
花占いをしているような映画だな🌼
「アイラブユー」
お早よう、それは限りなく毎日使う言葉
何気ない日々も子供にしてみたら一日一日と戦っているのかもね
この気持ちの良い日常は何故だろう
この町に…
オナラにお漏らしにご近所トラブルに一億総白痴化問題に定年退職に親子喧嘩に、、、と、身近なちょっとした問題の積み重ねの中で、言葉の役割を再定義するような映画。
なんぼなんでもカメラを低くから撮り過ぎて…
(C)1959 松竹株式会社