小津安二郎監督作品初視聴。
DNAに刻み込まれている「昭和の懐かしい風景」。祖父母は近所の人と、こんなお付き合いの仕方をしていたなぁ。(押し売りも来た来た!)古き良き近所付き合いなんだろうけど、個人…
すごくよかった。幸せな気持ちになった。
挨拶が意味を持つあれこれ。余計なことがなくなっていく世界を怖いなと。くだらないものを探して生きていきたい。そんなもんでいいし、それでいいのが人生だと言っていた…
住宅地の隣近所との空間の繋がり方や家と家の間から遠景に見える土手の上と下などの撮り方が面白い。子どもたちの話と定年間際の東野英治郎と笠智衆の話と若い佐田啓二と久我美子の話と盛り沢山なストーリーをちょ…
>>続きを読むあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブ…
>>続きを読む名作「生れてはみたけれど(1932)」のセルフリメイクみたいな一作。
やなやつなんだけど憎めなかったり、いいひとそうなんだけど意固地だったりと、今回も人間が複雑で楽しい。
テレビがほしいあまり、ハン…
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