U-Nextで鑑賞。小津安二郎は筆者還暦過ぎて「東京物語」しか観ていませんでした。
「仕事と人生に効く教養としての映画」(伊藤弘了著)で著者が小津安二郎を詳しく分析、日本映画史上No.1の監督と評価…
放屁で始まり、風にはためくパンツで終わるという、何ともしょうもない話だが、楽しくって多幸感溢れる。
当時、実際にあんな長屋に毛が生えたような新興住宅が作られていたのかは寡聞にして知らないが、路地の…
🏷240323 │ 24_68
''無駄があるからいいんじゃないかな、世の中''
やっと観れた、初小津作品。
とても好き。
「お早よう」
そんな簡単で当たり前にある言葉が人と人を繋いでいる。
…
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