万事絶好調

どこまでもいこうの万事絶好調のレビュー・感想・評価

どこまでもいこう(1999年製作の映画)
4.7
めちゃくちゃ好き。アキラくんの存在感が素晴らしいのはもちろんのこと、他の主要人物もみんな顔がよすぎる。(転校生は顔というよりジャラジャラが彼の存在そのもの)
ジャラジャラもそうなんだけどマヌケな花火やみんなの声(津田寛治さん含む)や史上最大のマーチやなんかも含め音関連全部最高。
どこまでもいこうのシーンは、悲しすぎてまぶしすぎていてもたってもいられない!!
8年くらい前に塩田さんのティーチイン付きで見た際におっしゃっていた「何かを手に入れるということは何かを手放すこと」というお言葉も忘れ難い!
万事絶好調

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