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神戸国際ギャングのこのネタバレレビュー・内容・結末

神戸国際ギャング(1975年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

高倉健はやっぱりハニカミ屋の方が似合うけどこんなのも新鮮で胸がざわつく、
これだけ良い男で色気もあるのにベッドシーンが似合わない(必要ない)と思わせる俳優は特異?
食器蹴散らしたのち喉を突き刺す健さんにぐっときちゃう

そんな丁寧にベッドシーンやってくれなくてもいいのよ、はさすがの田中登、
蝉の声が降ってくる中の対決良い
こ