戦争をビジネスとし対立する双方へ武器商を行ういわゆる「死の商人」が題材。
奥深い内容で色々と考えさせられる作品。
オープニングからなかなか衝撃的な始まりで、1発の銃弾目線で製造工程から戦場へ届けられ…
なんとなく観てみた。が結果セレンディピティ(´・∀・`)少し前の作品かと思い期待はせずだったものの全然違和感なく、いやそれ以上に隠れた傑作なんじゃと
見応えが後半にかけて引き込まれていく仕様、ブレ…
ロード・オブ・ウォーという言葉には、『戦争の支配者』という意味がある。
今作は、武器商人を主人公にしたノンフィクションに基づくフィクション映画であり、真剣に語られるべき作品だとは思うが、映画自体は…
このレビューはネタバレを含みます
DVD所有。パッケージは赤い。
買ってだいぶ経つが…
大塚明夫さんなので吹き替えで鑑賞
武器密売の鉄則 (Rules of gun-running)
1:自分の商品で撃たれるな (Never …
このレビューはネタバレを含みます
見た人に何らかの感情を芽生えさせる系
戦争(武器商人)は悪だ!根絶せよ!
世の中皆持ちつ持たれつなんですね。
自分の中で折り合いつけて生きましょ!
見て見ぬふりする生き方もありよね!
…