今回の歳の差は19歳。
女医のウェベール先生、第3ボタンまで開いてますョ。開け過ぎとちゃいますか? ノーブラで乳頭透けてるし。
私服だけかと思ったら白衣でもそれですか。
もう何の映画ですか、これ?…
なんなのこの映画…フランス人による米国流ハードボイルドアクションのパロディという感じで個人的にはけっこう好きだけど、好き嫌い別れがちな変化球映画でした。同じく最近のフランス人監督では「ラバー」や「…
>>続きを読む的外れの邦題は許すとしても、はっきり言ってヘタな作品。それぞれ作品ができてしまう位のサイドストーリーがいくつか展開されるが、この尺では詰め込み過ぎ。急に暴れ出す輩に至っては理解不能。モンタンもいい歳…
>>続きを読む邦題「潮騒」、出演 イヴ・モンタンとキャサリン・ロスと聞けは、甘美な大人の恋の物語か?途中までそう思っていた。いや途中から妙ではあったが!
70年代フランス、不条理な暴力を訴える社会派の映画なのか!…
中年男性の作家と美しい女医の恋と彼らに迫る不条理な暴力を描いた 社会派サスペンス
監督は『相続人』のフィリップ・ラプロ
『うず潮』のイヴ・モンタンと『卒業』のキャサリン・ロスが共演
2人の全盛期…
大人しい雰囲気に見えてバイオレンス映画でした。ロマンスさは2割もないぐらいの仕上がり。あえてなんだとは思うがカットも繋がりが微妙。人によっては受け入れられない作品だと感じた。最後はちょろちょろ出てく…
>>続きを読むドア to ドア、意味有りげ?な画つなぎ。
余計な情報を削ぎ落とし過ぎ感が…。
でも(全部とは言わないが)繋がっている
ように思えるのは、編集の賜物か?
タイトルで選んで観たので
最初は邦画かと…
てっきり同年製作の『夕なぎ』みたいなメロドラマかと思いきや、バイオレンス実験映画だった。
脈絡なくイヴ・モンタンに襲いかかるカラテ使いの男。
ある意味、この理不尽さは暴力描写として正しいのかもしれな…