じん

ジョゼと虎と魚たちのじんのレビュー・感想・評価

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)
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恒夫はたらしだけど情がある良いやつで、ジョゼの事も身障者関係無く人間としての部分に惚れたんだろうなと泣き崩れるシーンから思った、それ以上に現実見たら逃げ出したくなるような事も沢山あって。

「あんたも足切ってしもうたらええやん」と「1番怖い物を見たかったんや、好きな人ができた時にこうやって」のシーンが印象的でジョゼの人間としての強さを感じた
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