マリ

白い家の少女のマリのレビュー・感想・評価

白い家の少女(1976年製作の映画)
3.7
ストーリーは少女1人で一軒家に住んでいる。周りの人達は父親と2人で住んでいると思っている。その時点で気になる。
少女はまるで父親がいるかのように振る舞う。だが所詮、小さな女の子。一枚上手の大人は疑問を抱く。その更に一枚上手の少女がある意味恐怖を与えてくる。それぞれにラストは思う感情が違うはず。オススメできる1枚。
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