ジャック

白い家の少女のジャックのネタバレレビュー・内容・結末

白い家の少女(1976年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

一見猟奇的な少女なのかと思いきや父親に歪められて孤独に生きることを強いられただけで、窮地を切り抜けたことで緊張が解け男の子に縋る一面も見せる。そんな良質ボーイミーツガール映画と油断した背中を後ろから刺す長回しエンディングが秀逸。

ってかジョディ・フォスターの演技力すごい…これが天才子役…。地声が低めなのすき。
ジャック

ジャック