交通事故により記憶の一部を失ったという泉沢月子。細野辰子医師の催眠療法により川上富江という女性の存在が浮かび上がる。
刑事の原田省二が調べた内容によると、富江は月子の同級生であり、月子の当時の交際…
気持ち悪い(褒め言葉
BGMが一番ぞわぞわする。
怖くはない…
物足りないのは否めない…
伊藤潤二氏の漫画って
果てしなく気持ち悪いんだけど
実写では難しい…
富夫の方がご本人監修だからか
雰囲気…
はじまりの音の不穏さがいい。
オープニングも最高。ぼろぼろの紙袋にビニール袋。頭部。眼。からのタイトル(赤文字)。あの眼に似た点滅するライト。
伊藤潤二の原作のファンだけど、映画は観たことが無かった…
本作はシリーズ物のため、「富江」の正体についてわからない部分はこれから明かされるのだろうか...
主人公の女性が、「富江」に執拗に追われる理由はラストのセリフと鏡を確かめた様子から、自身も「富江」…
原作読んでから観ればいいのかもね
袋の中の富江さん
眼帯男に囲われて、すくすく育つよ美少女に
とても傲慢なメンヘラの出来上がり
飴と鞭の使い魔、それが富江さん😌
彼女に魅了されると、瞬時に誰しも…
op〜冒頭5分が1番の山だった。
ゴキブリと狂った眼帯男がきっもちわるーい。
あとはだらだらと富江を巡っての男どものバトルロイヤルが繰り広げられ、富江akaプラナリアが再生完了。
ラスト、主人公…