おおなり

フランスの女のおおなりのレビュー・感想・評価

フランスの女(1995年製作の映画)
3.5
ストーリー展開が雑で、油断していたら置いていかれる。「ジャンヌはその後も恋を重ね、ルイは戦地に赴く」の言葉がこの映画の全てを表している。