「情熱は嫌いだ」という台詞に共感するようになるとは自分。
話の展開が激早。編集が良い。
女って、、
男って、、
べアールが破滅型めちゃモテ委員長。
理不尽で不可解なまでに家族が翻弄される。
そしてシリアでの衝撃的なシーン🪨
監督のお母さんをモデルにした実話ベースらしい。とんでもない母だけど妙にリアル。
90年代制作の映画って雰囲気が随所に出ていている。安心感。
「シェルタリング・スカイ」や「イングリッシュ・ペイシェント」が好きな人は合うと思う。
以前から気になっていた作品だけど、若い頃にみたら全然わからなかっただろう。
これが観られるなんて、ありがとうU-NEXT。今年もお世話になります。