「若草物語」の映画は、主な作品で、今のところ4つある。無名な物も入れると、7つあるかな。その中で、今作が、一番最初に作られた映画で、1933年(昭和8年)に製作された。
監督は、ジョージ・キューカ…
ジョーが活き活きしててすごくすき!!
19年版、94年版、49年版と観たけどどれも良い出来で、違いを楽しみながらみれるので良い
エイミー役の人が綺麗だったなあ
構成は49年版とほぼ一緒だった!
字…
【第6回アカデミー賞 脚色賞受賞】
キャサリン・ヘプバーンがジョーを演じた最初の若草物語。監督は名匠ジョージ・キューカー。
グレタ・ガーウィグ版の次に好きな作品かも。ジョーがローリーのことを振り返…
セリフなども力強く、草っ原を走り続けるキャサリン・ヘプバーンが生き生きしている。
四人姉妹のうち、誰が誰と恋愛して、病気になって…など、大人向け文学であったことが分かるような映画。
キャサリン・ヘ…
「若草物語」鑑賞3作目、2019年版、1949年版、本作1933年版と遡ってきた感じ。
鑑賞済み2作でも思ったけど、この作品映画化には本当にいい役者さん起用するよね。
本作は、冒頭に映されるタイト…
▪️JPTitle :「若草物語(1933)」
ORTitle:「Little Women」
▪️First Release Year : 1933
▪️JP Release Date …
前にも後にも何度か映画化されている作品だが、これはジョージ・キューカー監督による1933年版。後に「スタア誕生」「マイ・フェア・レディ」などを作る名監督の初期作だ。
1949年の作品、1994年の…
再見。改めて見直すと、やはりガーウィグ版はあからさまに特殊な構成だったことがわかる。確かに現代で、若草物語を語り直すのであればあれが正解だ。一方で、キューカー版は、後の2作品と同様に(つまり原作通り…
>>続きを読む定期的に見たくなる若草物語
1949年版 1994年版 2019年版は制覇済み♪
今回は1933年版
原作ありきの話なんでどのエピソードをチョイスするかでしか雰囲気変えられないんだけど、今まで…