ローグワンに向けて鑑賞。
本編では登場しないアソーカタノ。
彼女こそクワイガンから受け継がれる意志を最後、アナキンから受け継ぐ人物なのです。
アナキンとアソーカタノの師弟コンビが観ていて楽しい。気がつくとお互いに認めあい助け合っている。アソーカタノのキャラが素晴らしく、ファンでも抵抗無く観れると思う。
それだけに、いや、だからこそアナキンの未来を観ると切なくなる。
あぁ、スターウォーズは本当に素晴らしいなと改めて思う。
ヨーダの言葉が響きます。
「教えることはできる。しかし、手放すのは大きな試練になる。」
この大切なものを大事にする、しすぎるアナキンの性格が後に悲劇を…
とか考えたりするのであった笑
アソーカタノとアナキンが戦ったりすんのかなーーーやめてくれーーー笑
めちゃ観たいけどおおおおお笑