ここまでがっつりのプロパガンダ映画は初視聴。
狩りの最中に偶然ライフルの照準にヒトラーが入ってしまうといった、ヒッチコック顔負けの巻き込まれ映画。対ナチスの描写はいかにもで、執拗なゲシュタポとイギリ…
ワンぞうの鳴き声が明らかにヘン
いずれも主人公の慢心による逃亡劇、"逃げる人にすがる女性"も在りがちだが苦手で、状況を正しく理解してるのはナチだけじゃね?っていう…所々、面白い部分もあるものの、物…
ハリウッド映画製作上の制約なのだろうけど、ロマンスが余計に感じる。サスペンスの手腕はさすが
サイレントとトーキーの断絶を否定したのはバザンだが、沈黙(サイレント)が音の最も優れた演出のひとつである…
このレビューはネタバレを含みます
主人公のソーンダイクは本当にヒトラーをスポーツ感覚で狙っていたの?
頭、狂ってる変人の気がするけど…。
あまり、主人公に感情移入ができなかった。
自分は敵役のジョージ・サンダース好きである。良い役…