ヒカル

マン・ハントのヒカルのレビュー・感想・評価

マン・ハント(1941年製作の映画)
4.0
ヒトラーに銃口を向けた男の逃亡劇。じわじわと追い詰められていくのを肌で感じられるくらい空気づくりがうまい。さすがラング監督。
中盤からラブロマンスにシフトしていくものの、最後はキスせずに別れる所を見せられるとラブロマンスもありだと思えてくる。
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