たろさ

一日の行楽のたろさのレビュー・感想・評価

一日の行楽(1919年製作の映画)
2.5
ある一家が行楽に出かける。


チャップリンはいつもの放浪者役ではなく、一家のお父さん役。相手のエドナ・パーヴァイアンスもお母さん役と珍しい。
コールタールのところは笑ってしまった。斜めになるところがマイケル・ジャクソンっぽくて好き。
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