まっしろしろすけ

一日の行楽のまっしろしろすけのレビュー・感想・評価

一日の行楽(1919年製作の映画)
3.9
短いながら場面ごとにストーリーがあり飽きることがない。
アメリカのコメディは文化的背景などの知識を要する難しいイメージがあるけれどこの映画は本当に全くない。老若男女問わず笑えるコメディとはこのこと。