素晴らしき哉映画

キートンのエキストラの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

キートンのエキストラ(1930年製作の映画)
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エルビラをなんとか大物女優に❗
その思いが強い彼女のマネージャーのエルマー。でもドジること多し。
それどころか撮影現場にはトラブルを起こし迷惑をかけるし、エルビラの母親にも怒られるしで良いことなし。
そして気付くといつの間にかエルマーはタイトルどおり・・・(テンテンテンですわ)
人生何があるか分かりませんね
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📌役名等(間違いがあるかもです)

バスター・キートン♠エルマー(Elmer、エルビラのマネージャー)
アニタ・ペイジ♦️エルビラ(elvira)・プランケット
トリクシー・フリガンザ♦️エルビラの母親
ロバート・モンゴメリー♠ラリー(Larry、俳優)
フレッド・ニブロ♠ニブロ監督役(Director Niblo、20分あたり)
エドガー・ダーリング♠Officer

グウェン・リー:Bedroom Scene
ジョン・ミルジャン:Bedroom Scene
ライオネル・バリモア♠Bedroom Scene

ウィリアム・ヘインズ♠ウィリアム・ヘインズ(A-guest、本人出演?、プランケット親子と会話)
ウィリアム・コリアー・シニア:Master of Ceremonies

【爆破シーン前から指示を受ける2人】
ドロシー・セバスチャン♦️Cave Scene(本人?)
カール・デイン(Karl Dane)♠Cave Scene(本人?顔はそれらしかった)

デイヴィッド・バートン(David Burton)♠バートン監督(Director Burton)

📍ラリーとの意外な関係

1回目