M・クライトンの
アンドロメダ病原体の映画化
AppleMUSICにあるお気に入りの
サントラを聴いてたので再鑑賞
緊張感たっぷりの地味なSF作品
こういうの好きと思ったら
誰かのレビューで論文読ん…
細菌で全滅した村を調査に来た科学者たち。
だがそこでは赤ん坊と老人の二人の生き残りがいた。
二人を研究所で調査するが、そこで未知の細菌が発見される。
「ジュラシック・パーク」でもお馴染みのマイケル…
マイケル・クライトン原作で、ウエストワールドがワクワクする設定だったので、これにも期待しました。
荒れ果てた村にたどり着いて、そこからどうなるのかなと思っていたら、あとは原因を明らかにする実験がほ…
故M•クライトン氏の数多い著書の中でも
人気の高い「アンドロメダ病原体」の
映像化作品です
70年代に製作されたSF映画って傑作
揃いなのですが特に優れた部類です
地球に落下した人工衛星、それが原…
ロバート•ワイズ監督のSF映画。
同監督の『地球の静止する日』とかなりSFの趣きが異なる。
血液が粒子状になり、住民が赤ん坊とアル中を除いて全滅した町。数少ない手がかりの中、人工衛星に付着して飛来…
ある砂漠の街で何らかの原因で1人の赤ん坊と1人の老人以外は死に絶えてしまいます。感染原因と生き残った原因を研究者が突き詰めていく、という作品です。
題名から宇宙人が攻めてきてパニックに陥るとい…
人工衛星が運んできた殺人宇宙ウイルスを学術的に破壊しようとする研究者達の戦いを地味に描いた作品。専門用語が頻出するが、気にせず見れました。話の8割が研究室での出来事なので退屈もしますが、まあまあマニ…
>>続きを読む1 毒にも薬にもならない。
1.5 何にも面白くない
2.0 映画館じゃなくていいじゃない
3.0 好き嫌いはあるけど観ても不快にはならない
3.5 個人的には好き
4.0 個人的に大好き オタク…