世界的なパンデミックを予見した作品として、昨今話題になる映画。
「アンドロメダ病原体」と言われる未知のウイルスは血液を瞬間的に凝固するという性質を持ち、街を壊滅するほどの感染力を持っている。ウイル…
ラスト付近で一気に緊迫感増した!
エネルギーを自分の成長エネルギーに転換できるとか、胸熱。
何でもかんでも核爆させて、ぶっ飛ばそうて発想はだめなんやろなあ。
今はコロナウイルスが流行ってるのもある…
古典SF。
不穏な始まりに『狂気の山脈にて』とか『地底旅行』みを感じる。
およそ科学研究的に話が進むので(=みんな静かに研究してるから結構静止画みたい)退屈に感じそうだけど、中々ハラハラしながら見…
コロナ禍で思い浮かぶ映画シリーズ 『アンドロメダ…』 赤ちゃんは感染しにくいのは常に口がヨダレで濡れてるからではないかという学者の話を読んでいて、この映画を思い出した。
宇宙から…
地球外から来た微生物の謎を調査するハードSF。大きな展開や派手な演出がほとんど無く、その微生物の正体を追求する様が徹底的に描かれている。研究者もおじさんとおばさんだけで映画としては極めて地味な仕上が…
>>続きを読むコードネーム「焼灼」 *****
原題:Andromeda Strain, 1971年、米、131分、マイケル・クライトンの「アンドロメダ病原体」が原作。
米南西部の人里離れたスモールタウン…