Gocta

おしどり駕篭のGoctaのレビュー・感想・評価

おしどり駕篭(1958年製作の映画)
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侍であることを嫌い江戸で左官となっている藩主の長男が、父親の死と次男を利用する家老の謀略を知り、藩主として戻るお話。とても楽しかった。

美空ひばりを始めとする歌と踊りもいいし、殺陣もさすが。難点を言えば、主人公二人のシーンがややくどくて冗長に感じられたことか。
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