東京公園のいやよセブンのレビュー・感想・評価

主人公（三浦春馬）はカメラ好きの大学生、親友（染谷将太）とその元カノで幼なじみ（榮倉奈々）、義理の姉（小西真奈美 ）とは歳の差を越えて好き合っているみたい。
小さい頃亡くなったカメラマンの母（井川遥）の記憶は少ない。
ある時、見知らぬ歯医者から、毎日、公園めぐりをしている妻（井川遥の二役）の尾行と写真を頼まれる。
あとは意味がよくわからない展開だが、ハッピーエンドではある。
台詞のない井川遥の美しさには息を呑む。