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ブロンコ・ビリーのKSKのレビュー・感想・評価

ブロンコ・ビリー(1980年製作の映画)
3.3
イーストウッドの頑固オヤジが西部劇風サーカスの団長。リリーとの出会いは不自然ではないけど、アシスタントになる様はちょっと無理あるのでは??リリー自分が殺されたと報道されたとて家に電話したり、警察に相談したりして名乗れ!と言いたくなる。その前にサーカスのやりがいに気づく仕草でもあれば躊躇するのはわかるけど。新婚の間で迫ったビリーはちょっと気持ち悪い。インディアンになった女性いい役割するぜ!にしてもあのルーレットパフォーマンスは色んな意味で怖い(笑)
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