それぞれの日常を描くシーンで
登場人物の行方からある程度高校の
構図が把握できてしまうが故に、犯人との
接触方法を想像してしまいハラハラした。
映画というより編集された実際の映像を観ているような、…
物語に抑揚をつけないことでありふれた日常に緊張感を与える。潜むバイオレンス
群像劇が収束していく毎、これから起きることへの身構えが強くなっていくのが自分の中で感じられた。撮り方が上手い。監督の力量を…
凄かった。少年少女が歩き、喋り、食べる様を、終始冗長な(勿論画の構図は冴え渡っているが)長回しで捉え続ける。そうして日常を反復し、時系列の遡行により立体化し、血を通わせたと思いきや、全て壊れてしまう…
>>続きを読む存在とジャケは知っていたものの観てなかったやつ。
コロンバイン高校で実際にあった銃乱射事件を題材にした映画で学生達の日常の描写がとても自然。
実際の高校生がキャストとして起用され、セリフも台本無…
実際に99年にアメリカで起こった銃乱射事件を元に描いてる作品。
たった80分の映画だけど、いつも通りの日常から凄惨な事件が起こるまでを描く。
絶望しかないラストとエリックが弾いていたエリーゼのために…
1999年にアメリカで発生したコロンバイン高校銃乱射事件について、被害者生徒達と加害者の両方の視点から描いた作品。
そのため、映画を映画たらしめるための劇的なドラマや演出は無いに等しく、淡々と生徒…
約80分という短い本編の中で、終盤でおそらく亡くなるであろう生徒たちの日常が淡々と映し出される。
また、異様なまでの長回しは映画そのもののフィクション感を取り払っているように感じた。
実際の事件が背…