とある高校の日常と非日常
コロンバイン高校銃乱射事件を描いた映画。
80分と短い映画だが、最初の60分は驚くほど、おそらく意図的に退屈に描いている。
アメリカの高校生の何気ない会話や、虐めのシーン…
大半にとっての平穏な日常が一滴の不安分子により壊される
その原因は小さな炎だけれどもその燻りがやがて全てを焼き尽くす業火となる
ある種全員にとって平等でかつ予測不可能な天災にも似たようなもの
本当…
実話を基にしている点も含め、この映画はとてもたちの悪い作品だと言える。
前情報を入れずに今作を鑑賞した場合、事件が起こる場面では一種の解放感を感じることになる。そして粗筋を理解した上で鑑賞している…
コロラド州で起きた「コロンバイン高校銃乱射事件」(1999年)に取材した、ドキュメンタリータッチのこの映画が物語るものは、国としての成り立ちの根幹に関わるだろう銃規制の(おそらくは日本人である僕たち…
>>続きを読む金髪の子が主人公なのかな?って思ったら犯人よりの視点の群像劇だったわ
だるく感じるほどそれぞれの人物を丁寧に描いてからラスト30分で乱射事件が起きるから感情移入できたけどなあ
エレファントって名前か…
アル中の父親、遅刻常習犯の金髪、過食嘔吐の3人組、いじめられっ子など、誰もが何かしら問題を抱えているけど、直接的な行動に移したのがあの2人だっただけで、銃社会ではいつ同様の事件が起きてもおかしくない…
>>続きを読む