マチュピチュにて遺跡を探検中のケロロ達、沢山のトラップに逃げ続け目的地につく。そこで冬樹は一瞬だけ女の子を見たが…。
ナスカ(福田沙紀)背中に白い羽根をもつ女の子。
ミルル(堀江由衣)頭脳明晰で、そのハッキング能力も高くクルルと対決する。見た目可愛らしい。
シヴァヴァ(高山みなみ)孫悟空のような姿。
ダークケロロ(渡辺久美子)ケロロと声も見た目もにているが緑色が濃く目の下にクマのようなものがある。
ドルル(ルー大柴)機械的な見た目。
他定番メンバー→冬樹、ケロロ、ギロロ、タママ、クルル、ドロロ、夏美、小雪、サブロー、ママ、桃華、執事、モア、ラビー、556(コゴロー)他。
「ケロロ様の為に!」
夏美はケロロをボケガエルと呼び家事はケロロ含み子供達で分担、父親は何故かおらず母親がバリバリ働く家庭ってのがもとにある感じ。
オープニングにも使われてる定番の歌ケロッ!とマーチ 2008は土田晃之&柳原可奈子が歌ってたのか!。
侵略、侵略言うけど全然侵略する気はないのだね。平和〜。
洗脳電波、土下座、ミイラ、フライングボード、ケロン星の物、第三のキルル、みんなで作るガンプラ、ペットボトルに入った液体、腕輪、特別な繋がりも印象的。
見えなくても大切な存在って感じる事ができるもんなのかな、ケロロアニメって子供にいい影響を与えそうな内容が多いかも。
「このっバカちんがー!」