。。。。。
(;-;)
感想、
むずかしいな -
苦しかった、、、
せつなくて、、
あたたかい
そして 深い 。。。
いえるのは、
クリント・イーストウッド やっぱり好きだ ナー
監督してる作品も、頑固なおじいちゃん役も。(博学具合も!)
あとは、さすがだな
やっぱりナレーションが素晴らしい!…
モーガン・フリーマンのその存在感も、
どんな役柄も 味わいあるものにしてしまう彼に、イーストウッド監督も
絶大なる信頼を寄せてるのだろ ~
マギーを演じた彼女のファイトシーンも すごかった、、(ボクシングをものにするうちに カラダもできあがったのかな?)
自分は他の出演作を観たことがないのだけど、
マット・デイモンみを感じた。
もともとの顔立ちもだけど、
表情(笑った顔とくに)とか ストイックさとか。
終盤の演技もすばらしかったし
フランキーとの信頼関係をあらわすのに これ以上ないほどに適役だったと思う。
作品として、
伏線回収も見事だったし
飽きさせることもまるでないプロットだった と思います。
自分的に気になったこと
↓
ケイティとモーガン・フリーマンの関係 。。?
と、あとは
これで、捕まんない? のかなー
って、それが病院の配慮??
なんて、ありえないけど
そんなんだったらいいなぁー
って
…そんな とこです
レモンパイ
って、日本では マイナーだよね、
食べたいな~(๑^ڡ^๑)美味しいやつ。。
そんなのとか 音楽とかも すごくよかった