このレビューはネタバレを含みます
ヒラリー・スワンクとクリント・イーストウッドの演技が神過ぎてフィクションということを忘れてのめり込んだ・・・中盤から大号泣・・
クリント・イーストウッドのキャラの目に映る景色を見ている感覚になって、ヒラリー・スワンクが自分の子どものように可愛く思えた😭私のほうが年下なのに
これを超える親子ものってない気がする・・
話自体は斬新なわけでもないのに刺さりすぎる。演技と演出って本当に大事なんだなぁ
試合シーンしっかり面白くて、普段ボクシングの試合見てるときと同じ感覚になった!