ディレクターズカット ブレードランナー 最終版のネタバレレビュー・内容・結末

『ディレクターズカット ブレードランナー 最終版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【あらすじ】
ブレードランナーに復帰して4人のレプリカントを追う主人公が、女性レプリカントとの出会いや、その任務を通して、レプリカントに対する見方が変わる話。

【感想】
渋い。当時はサイバーパンク…

>>続きを読む

随分久しぶりの鑑賞でした。初のディレクターズカット版の方で。改めて私は「ブレードランナー」が好きなんだなという事を再認識しました。

こうした80年代のSF作品は、今見ると見劣りもするはずなのですが…

>>続きを読む

スカジャンとネオンが好きって言ったら、「たぶん好きだと思うよ」って2年くらい前に勧められた映画。家にあったからみたけど、その時はSF苦手だったし設定が難しすぎて理解できず10分くらいで断念した。

>>続きを読む

「記憶(思い出といったほうが正確か。英語ではmemoryといっていたのでまさにどちらでもあてはまるが)がないこと」と「死への恐怖(=記憶がなくなること)」という、本来機械にはない(?)感情がテーマと…

>>続きを読む

何回観ても最高に好き。
今までファイナルカットしか観たことなくて、このバージョンは初めて観たけどそんなに違いはわからなかった…。目新しいと思ったのはユニコーンの夢のシーンくらいかな?あのシーンがある…

>>続きを読む

初めてちゃんと観た。なんだこれ。メチャメチャ面白いじゃないか。これまではトロンとブレードランナーが、ごっちゃになっていた。
1982年でこれか。SFの金字塔で間違い無い。AIに関するテーマも出尽くし…

>>続きを読む

【ストーリー】回想用
レプリカント専門捜査官のデッカードは逃げ出したレプリカント4体(ロイ、プリス、リオン、ゾーラ)を捜査し、抹殺するように命令を受ける。
捜査の為にデッカードはレプリカントを製造し…

>>続きを読む

ロボット=人間の道具って概念に異議を唱えるような作品。
感情を持ちはじめるころは死期が迫っており、感情を持ってしまったがために長生きを望みはじめた結果の悲劇。
人間を支配したいわけでも、破壊したいわ…

>>続きを読む

酸性雨+ネオンカラー=◎
デッカードとレイチェルの関係性が人間とAIの関係性に希望をチラつかせるけど、もしデッカードもレプリカントなら誰も救われん。
姪の記憶のくだりで"時間"ってもんの概念がよくわ…

>>続きを読む

アマプラにあるのがこれだったので
初鑑賞。大学の友人曰く"そんなにかっこよくないハリソン・フォードさんが観れる。"と言われて観なきゃいかん!!
と大急ぎで探した作品。
スターウォーズのハン・ソロ、イ…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事