矢吹健を称える会

たくましき男の矢吹健を称える会のレビュー・感想・評価

たくましき男(1937年製作の映画)
3.3
 どうしてもアイリーン・ダンよりドロシー・ラムーアの方が(容姿も、歌も)魅力的に感じてしまうのだが、まあ楽しい映画である。「丘の家の件はもういいのか」とか色々な疑問を勢いでねじふせてくる。オイルパワーを感じる。