内容と登場人物についてネタバレしてるかも。
ジェシーアイゼンバーグがずーーーーーーーっと喋っててそうそうこれこれ!(?)となってしまった。ウディハレルソンもカッコいいしこういう悲壮感のないゾンビ映画好きだ。ただ予想よりは割とのんびりしてたりそれほど疾走感はなかったかなという印象。どうでもいい話ビル・マーレイのことをビル・ナイと勘違いしてて出る時はマ???!!?!となった。彼のことを撃ち殺すシーンは「もうゾンビがほとんどだし法も何もないよね!」というはっちゃけ感の演出かな?そこは分かったけどなんとなくこれでいいのかって感じも。でも世界がおかしくなっててその中で生きる人がおかしくならないわけがないか。