コカコーラに勤める主人公は
オーストラリアに赴任✈️
コーラを誰も飲んでいない地域を知り
浸透させようとしますが
そこはローカルジュースが人気で🥤
秘書と秘書の元旦那迷惑だわ〜
パーティで主人公泣い…
ドゥシャン・マカヴェイエフの猥雑や混沌を期待して見てしまうと、すっきりとした「映画」で肩透かしを食うけど、羽毛が舞う濡れ場や憑き物が取れたようなエリック・ロバーツと無邪気な女の子とのふれあいありきの…
>>続きを読む良い。日本語だとVHSしかパッケージになっていなかったから、ビデオマーケットで日本語字幕なしのBlu-rayを購入した直後に、U-NEXTで配信されるというタイミングは悪かったが、わりとあるある。他…
>>続きを読むこれしか観てないし、現状日本で観れるマカヴェイエフ作品はこれだけだが、何となくこの映像作家は、どこで撮っても“自分”と言うものを隠せない性分なんだろうな、と言う印象を受けた。
一本線の通った柱のごと…
ドゥシャン・マカヴェイエフ監督作。
旧ユーゴスラビア出身の鬼才:ドゥシャン・マカヴェイエフがフランク・ムーアハウスの短編小説を映画化したオーストラリア映画で、コカ・コーラが売れない地域にアメリカか…
エリックロバーツというと妹ジュリアは大女優だし娘エマも売れっ子若手女優だが、当人はB級沼にはまったまま出てこれなくなった。
だがエリックロバーツにはコカコーラキッドがある。それだけでじゅうぶんな一…