フランスのグルノーブルで行われた冬季オリンピックの公式記録映画。
オリンピック期間中の市政の人々を淡々と撮り続けている。小さい男の子が小さなブルドーザーに乗って雪かきをしているシーンを覚えている。
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10月に来日したクロード・ルルーシュ監督が自主的に撮影した1968年に開催された第10回冬季グルノーブル
競技場に訪れる人々の楽しそうな姿や大会を心待にしているのが見えてくる
選手の後を必死に爆走…
滑ることの美しさと心地よさが異常なほど色濃く撮られていて、スキーをやりたくなってくる。終映後にクロード・ルルーシュのトークショーがあったんだけれど、1訊いたら10返ってくるという感じですごく丁寧に質…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
+クロード・ルルーシュ監督トークショー
1968年のパリ・オリンピックの舞台裏を含めた13日間の熱狂を綴ったドキュメンタリー…となっているものの、誰かの内情に迫ったりするようなシーンは皆無。寧ろ対…
邦題は訳わからないが、1968年のフランス グルノーブル冬季オリンピックの記録映画
だが、音楽フランシス・レイ、スター監督クロード・ルルーシュの「男と女」コンビで、独特の雰囲気に仕上がっている
お…
実家帰省中のため、母おすすめシリーズ🤱🏻
グルノーブルオリンピックの13日間の映像。
音楽がとても良い〜🎶
男と女の監督である、クロード・ルルーシュの作品で、とてもおしゃれに仕上がってました😆
邦…
1968年の仏・グルノーブルオリンピックの記録映画。
テーマ曲が素晴らしく、スキーの楽しさ、雪山の美しさにその音楽が溶け込んで、フランシス・レイの音楽が一気に好きになりました。
以後毎年のように八方…
34本目
リーフェンシュタールや市川崑の肉体賛美とは一線を画すためか、スター選手の虚栄、夜毎繰り広げられる乱痴気騒ぎ、コンピュータと数字に支配されたアイススケーター、壁に激突するホッケー選手の苦悶…