ザ・ロイヤル・テネンバウムズの作品情報・感想・評価・動画配信

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ2001年製作の映画)

The Royal Tenenbaums

上映日:2002年09月07日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」に投稿された感想・評価

Saadiyat

Saadiyatの感想・評価

3.7
2001年ウェスアンダーソンの初期傑作。
知らずに見ましたが、面白いかったです。犬が島やブダペストホテルの監督と言われればそうだなあと納得。わざわざ安っぽく、ドギツイところもありますが、芸達者が楽しませてくれます。日本が出てきたりしてひいきなのかなと思いました。
hana

hanaの感想・評価

3.9
最近AmazonでもNetflixでもみたいものがないので、観たのが昔過ぎてあまり印象残ってないけどみんなが好きなやつをTSUTAYAで借りてみる。

二十歳かそこらで見てるので、ウェスアンダーソンの世界観は断片的に心に刻まれたはずだがストーリーの印象なし。なので8〜9割くらい新鮮な気持ちで見れた。

みんな若い…
アンジェリカヒューストン若い…そして綺麗。
ジーンハックマンてこんな顔だったか。
グイネスパルトローのタバコの吸い方可愛い。
初めのうちはそんなことばかり考えていた。

役者が良い。
センス良くてしかも後半からいい話になって素敵だわ〜。良く出来てるわ〜。イケてるわ〜。こりゃ人気出るわ〜。改めて納得の良い映画でした。
この人の映画はいつもこの色合いと雰囲気で小洒落れてて面白さとエグさの具合が小気味好いしなんかイケてるけどなんか物足りない、というイメージだった。けどそういうのはまあ置いといて単純に作品として面白かったしこれが一番面白いのではと印象更新。
しかし他の作品も全然覚えていないのでまた観てみようかな。

2000年代初頭くらいの映画もっと観たい。
猫熊

猫熊の感想・評価

3.0
登場人物たちの(特にロイヤル・テネンバウム)のろくでもなさが凄い。何度心の中で突っ込んだか。問題行動、問題発言、不謹慎が終始あるのに余りにもフラット過ぎるのよ。それなのにコメディにちゃんとなるのは凄い。流石ウェス。終わり方はちょっと雑目だけどそれでも余りに違和感がないのはそのせいか知らん。
ウェス・アンダーソンのシナリオのスタイルの根底はこの頃から既にあるなとは感じたけど、まだ他作品に比べて尖り方が少なく感じる。一作品目だからね、そらそうよね。(知ったか)
れすと

れすとの感想・評価

3.3
アンダーソン節
蓮實重彦曰く、ロイヤルの死に悲しみが纏うラストはまだアンダーソンらしくないんだと。

登場人物の奇天烈な設定とかカメラワークとかは大好きだったけど、
確かにストーリー展開がなんとなくあるあるな感じで少し物足りなかったかも…?

グウィネスパルトローのヒッピーメイク好きすぎるな
良い家族の話!

ダルメシアンは飼えないけど、ダルメシアンネズミなら、、!
カヤ

カヤの感想・評価

3.6
ウェスアンダーソンで1番好きかも。変人なのにどこか愛おしくて憎めない家族の話で、ほっこり優しい気持ちになれる。
音楽もやっぱり天才でNicoやstones等60~70sロック&パンクで、ストーリーとの調和が素晴らしかった。
ル

ルの感想・評価

4.3
好きー!マーゴ映画の好きな登場人物トップ3に入るかも。
ウェスアンダーソンの初期の作品だけどらスタイルはもう確立されていたのね。
BGMが個人的にドツボ◎
KANAKO

KANAKOの感想・評価

4.0
ウェスアンダーソンの親どんな人なのか気になるなとどの作品見ても思う
かん

かんの感想・評価

4.0
めちゃくちゃ好き
ウェスファミリーには珍しいグウィネスパルトローとかベンスティラーか見れる
ベンスティラーとオーウェンウィルソンの掛け合い、少しのシーンだけどズーランダー好きとしてはたまらんかったな〜
心温まってクスッと笑える良い家族物語
zakie

zakieの感想・評価

4.8
不気味に感じやすい徹底された空間やのに、重さなんて全く無くて軽やかに進んでいくところが本当に大好き。

マーゴがすごく魅力的。養女で、破天荒で秘密主義でクールな雰囲気、感情を感じない表情。でもずっとマーゴは苦しんでたっていうのが…もう…本当に自分を出せるような環境になって良かったと思う。嬉しい。

天才子供、三兄弟、愛、家族、隣人の子

テネンバウム家に憧れ続ける子もやっと気づいてもらえて良かった。

よく考えるとすごい複雑な人間の心理や問題がたくさん出てくる(養子問題、浮気、逮捕、事故、薬物、障害、人種差別、自殺未遂等)のに、全部が軽い、すごい爽やか春みたいな雰囲気だから、全てに深く共感することなく終わっていく、すごく好き。
こういうのがすごく好き。本当は重い話を軽やかにするのは難しいけど、それがすごく最高な感じで表現されてて、『トムとジェリー』でキャラクター達が派手に攻撃されるのに死なないというような完全なファンタジー感とコメディ感、でも起こっていることはとてもリアル、且つ完璧な美的感覚的な構図で本当に紙芝居、本を読んでいて、客観的に人物を見れる感じがもう、、最高です。

急にドタバタし出すのも本当に好き。
ろくでなし親父が一家を纏める話ということで、どこか欠点の多い登場人物しか出てこないけど、全員とっても可愛い。見る分にはやっぱり完璧人間よりは欠点のある人の方が楽しいのかもしれないな。

あとウェスアンダーソンの映画でお決まりなのか?とも思うけど、間抜けそうなガリガリの青年、もう見栄えがめちゃくちゃ好き、大好き!!
あとチラッとしか見ることができなかったけど長男のチャスの家がめちゃくちゃ凄そうで好みでただただ好き。もちろん息子たちのビジュアルも、お揃いのジャージも『ナルト』のリー達みたいで可愛くてとても好き。

総じてウェスアンダーソン最高!観れて良かった。
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