傑作だった。アート映画よりではなく、ちゃんと物語として観れた。
実際の街並みや家が出てくるので生活感があり、感情表現もちゃんと人間臭くて温度がある。監督らしい不思議さ、構図、色彩も最高。
近年の作品…
ウェスアンダーソンやな
線対称の構図と左右のトラッキング
バラバラのようなストーリー構成が最後にはまとまる感じがこの家族を表してるようなストーリー構成でおもろい
ストーリーがバラバラで急な感じもする…
かつては天才児だったものの、大人になり挫折や心の傷を抱える三兄弟と、その家族の再生を描いた物語。
ウェス・アンダーソン監督作品の中では比較的癖が控えめで、ストーリーも分かりやすく、キャラクターそれ…
W・アンダーソン監督のキャリア初期作。
同監督は最近の作品しか観たことがなかったんですが、この頃はアート映画的なビジュアル志向は薄かったんですね。
とはいえキャラ造形は今と遜色なく、SF(少しヘン)…
それぞれがどこか不完全で、お互いに鬱陶しく思いながらも補い合うような関係性に見えた。そしてそれぞれがよりよくあろうと変化していくのが暖かくて優しい印象を受けた。
チャス親子、お葬式で黒のジャージ着…
テンポ感は速めで登場人物の紹介してくれるからスーッと入ってくる。
大人になってからが面白い。
自殺未遂のシーンも、ウェス・アンダーソン監督らしい淡々とした演出だったから、そのギャップに不覚にも笑っ…
2001年全米公開、監督は、27歳の時に「アンソニーのハッピーモーテル」がマーティン・スコセッシ監督に激賞され、その5年後、本作でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたウェス・アンダーソン。本作は監督…
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