全ての「答え」がここにある。
「メラニー・ロラン」と「ユダヤ」で繋がる。『ホリデイ』の「ナンシー・マイヤーズ」脚本。
まず、メインビジュアルがすごくいい。ジャケ買いしたい。ポスター買おうかな?売ってるのか…?なにかしら買いたい。無駄なものは買わない人だけど、無駄に買いたい。買い漁りたい。
ベンジャミンかわいい。キャメロン・ディアスに似てる。ナンシー・マイヤーズの軌跡かな。
軍服ベンジャミンかわいい。ヘルメットが可愛い。「ゴールディ・ホーン」。アウトプット完了。
冷静と情熱のあいだ。コメディとラブのあいだ。愛の迷彩服。言葉がストレートで気づくよ。
私たちに―
何か恨みでも
私たちが憎いのか
"愛しているわ"
争い(葛藤)を無くすには愛すること。無関心でいることがときには愛だよ。
「愛」の対義語は「愛」だった。
愛せない人には無関心でいること。「関心」からの「無関心」。一周しないと愛には気づけない。"雨の中を回る愛"。
無関心と愛の共存。ルームシェアする。お節介する。余計なお世話。ギブアンドテイク。支え合う。助け合う。補い合う。手を取り合う。肩を寄せ合う。凹凸がハマる。
"イッちゃう…"。I’m coming(アイムカミング)…。Venire(ヴェニーレ)…。Ik kom(イクコム)…。Jag kommer(ヤーコンメル)…。Je jouis!(ジュジュウィ)…。간다(カンダ)…。"逝っちゃう…"。
すべてを知った上で心をニュートラルに戻す。世界(自分)の中心で愛(葛藤)を叫ぶ。世界は自分。世界と自分は同義語。真実は自分の中にしかない。
言葉に頼りすぎると二極化しやすい。全ては「真ん中」にある。それが「答え」。
無関心な人と、愛の人。真ん中への距離は同じじゃない。愛の人ほど生きにくい。道半ばで倒れてく。そんな人をいっぱい見てる。でも愛に近いほど気づくことができる。遠回りでも、回ってる。
真ん中を言葉にするなら「純」だ。
純は簡単に流される。片寄り、傾き、転げ落ちる。純を保つには一周するしかない。
けど恐らくこの世に一周できた人は数える程しか存在しない。
ベンジャミンは現状「愛」よりの「純」な人だ。
だから惹かれる、"きっと、うまくいく"。
自分が今「何処」にいるのか知ることが出来れば、運命の人は見極められる。
そして言葉に囚われる。自分で見つけるから「運命」じゃない。愛よりの純だから「純愛」の人。
言葉をもっと探すべきだ。もしくは自分で言葉を作るか。いや、心に集中するべきだ。
否。真ん中(純)であるべきだ。
それがたった一つの「答え」。
葛藤、争い、戦争はなくなって、この世は天国になる。心は平穏になる。
天国へのショートカットがある。『プライベート・ベンジャミン』を観ることだ。
だけど、結局は『自分』次第。
無関心な人は"ノイローゼ"だと言うだろう。
"ちょいまち"。
"Love…"
"…welcome back."
愛のノイローゼで何が悪い。
プライベート・ベンジャミン(二等兵)で上等だ。
今日までの私に"グーパンチ"(さよならだ)。
"グーの音もでない"
"愛しているわ"
give & take
https://youtu.be/u5j9835ifz0
You Are Not Alone
https://youtu.be/l-ix7-Gir0c
I WANT YOU BACK
https://youtu.be/X3H-4crGD6k
"I(せかい)…"
"…welcome back.(ただいま)"
The Holiday:"…welcome back. "HD CLIP(※『ホリデイ』ネタバレ)
https://youtu.be/Ew8MWM3DMv0
Private Benjamin (1980) Official Trailer - Goldie Hawn, Eileen Brennan Movie HD
https://youtu.be/KTuip4gVJWg