名探偵コナン 紺碧の棺のせりのネタバレレビュー・内容・結末

300年前の女海賊アンとボニーがお宝を隠したと言われている神海島にバカンスにきたコナン達。そこにはお宝をねらうトレジャーハンターもきていた。トレジャーハンターがサメに襲われる事件が起きる。さらに蘭と園子がサメの囮のためにトレジャーハンターに捕まり、海の中の洞窟に連れていかれるとそこにはアンが遺した船が。コナンは蘭達を助けに行くが、トレジャーハンターを宝を横取りされないように襲った観光課の人もついてきていた。と、そのとき洞窟の壁が壊れて水が侵入。コナンは、鎖を蹴って火花を散らせ、天井に溜まっているメタンに引火させて爆発させ、船ごと浮上した。