アンネの日記の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『アンネの日記』に投稿された感想・評価

scotch

scotchの感想・評価

4.0

長尺と幼き時に読んだその恐怖のトラウマで今まで敬遠してました。
やっぱり怖いし、悲しい。彼女たちがいったい何をしたというのか、青春、いや命まで取られなければならなかったその理由は。
日記に従って忠実…

>>続きを読む
ごとう

ごとうの感想・評価

2.5

最後まで見て、もう一度冒頭部分を見るとお父さんがマフラーを巻くシーンが切なすぎる。
あんな狭い屋根裏で8人が物音を立てずに暮らすなんて、相当なストレス。
そりゃあ、色々あったでしょう。
アンネは作家…

>>続きを読む
はる

はるの感想・評価

4.0

世界で最も有名な日記なのでは?
これを書いたアンネ・フランクの隠れ家での暮らしぶりが見られました。

ナチスの迫害から逃れ、まだ10代の女の子が、約2年間一歩も外に出ず、昼間は音を立てることも許され…

>>続きを読む

原作を読んでみようと思いながらも、ついつい歳を重ねてしまいました。
悲しい結末を知りながら観る映画は辛いものがありました。
(シンドラーのリスト)や(ウィンストン・チャーチル)と時代背景が似ているの…

>>続きを読む
石舞台

石舞台の感想・評価

3.5
録画視聴

不安や不満も多いストレスフルな8人での隠れ家生活の中、見つかりそうになる度にハラハラドキドキでした。姉の少し切ない感じがいたたまれない。
我路

我路の感想・評価

-
1982年 2月28日 てあとる西新
併映:悲しみよこんにちは
くらら

くららの感想・評価

3.6

普通の女の子の日常の映画なのに、映画を観てるだけなのに事あるごとにバレないかとヒヤヒヤしてしまうし、家の外に出たら収容所へ強制送還されるという前提があると思うと胸が締め付けられる。

匿った家族も同…

>>続きを読む
こんな世の中でも
ワタシは信じている
人はみな本来は善であると
kassy

kassyの感想・評価

3.8

日本でも翻訳出版されベストセラーとなった、アンネの日記の原作の映画化。ユダヤ人迫害の時代に生きるために、息を潜め隠れて過ごしたオットー一家の娘アンネが残した日記が綴った、アンネたちの過酷な運命が描か…

>>続きを読む
ty

tyの感想・評価

3.6
アンネの家も行ったしアンネの日記も読んだし、この映画も観たけどやっぱり日本人にはストレートには理解しきれない気がするこの悲しみ

あなたにおすすめの記事