むかし、アンネくらいの齢のころ、原作も読んで、親と一緒に三越劇場にお芝居も見に行った。ユダヤ人というだけで迫害され憎まれる理由がわからなかったのけれど、いまも正直わからない。その人の変えられない属性…
>>続きを読む白黒だしずっと密室なのに長さを感じないくらい充実した大切な内容だった。
児童書は小学生の頃に読みましたが、恋の話まで日記にあったかなぁ。短縮版だったから。
今作ではそこまでやつれたような描写はなか…
BS自動録画分鑑賞
第二次世界大戦時の物語
オランダ アムステルダムが舞台
ホロコーストから逃れる為
ユダヤ系ドイツ人の13歳の少女、
アンネ・フランクが体験した
隠れ家での二年間を語りかけた
…
誰もが一度は目にしているアンネの日記を映画化した作品
ナチスドイツ軍の支配下の元 ユダヤ系ドイツ人のフランク一家と知人達8人で会社の屋根裏部に隠れ暮らした2年の日々
当時13歳 多感な青春期を過…
アンネの心は大空を羽ばたくカモメのようで、誰にも縛り付けることはできない。
アンネ・フランクの映画作品ということで、結末や展開がある程度わかっていてもハラハラしたり、結末がわかっているからこその悲…
2023-166
原作文学作品既読
日記が書かれた期間である、隠れ家に住み始めてからナチスに捕まるまでの話
デュッセルの自己中心的な態度が気になる所がかなりあるけど、彼のモデルであるフリッツ・プフ…
「こんな世の中だけど人間は本質的に善だと信じている」
物心ついて初めてくらいに読んだ懐かしのアンネの日記。テレビでやっていてはじめて映画があると知りました。
✔︎お父さんの人格が素敵すぎる
✔︎…