さえ

アンネの日記のさえのレビュー・感想・評価

アンネの日記(1959年製作の映画)
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比較的本よりもより緊迫感が伝わるのと
恋愛にもフォーカスが当てられてる印象でした。

不安定である13の思春期真っ只中の女の子、
真っ直ぐなアンネの可能性が損なわれてしまう
この胸苦しさ。
私の中でアンネの日記は心に留めておくべきものがあります。
さえ

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