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アンネの日記のmovieのレビュー・感想・評価

アンネの日記(1959年製作の映画)
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コロナ下でさえ苦しかったのに、13歳の少女が狭い部屋に他人と共同生活で食べ物も十分になく、いつ見つかるか怯えながらの暮らしはどれほど辛かっただろうか。ピュアで希望に満ちたアンネだからこそ、悲しみが募る。
ウクライナの人々ことも重ねながら見た。世界中に平和が訪れますように。
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