記録用

アンネの日記の記録用のレビュー・感想・評価

アンネの日記(1959年製作の映画)
3.1
自分用備忘録

そのままアンネの日記の映画版。
日記の内容をもとに映像化されているため、嫌でもこれは存在した事実として観てしまう。
ナチスの非道さや残酷さは描写としてはあれど、メインはその時代に生きた一人間の描写が大半で逆に身近に感じてしまう。
観て気分の良い映画ではないが観てよかったと思える映画
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