このレビューはネタバレを含みます
初鑑賞です。
字幕版です。
閉塞感で息苦しくなりました。
また、アンネさんの変化が印象的でした。
①『アンネの日記』との距離感
原作未読です。
ただ、子供の頃、映像作品を観たことがあ…
紛うことなき傑作。
結末は分かっているので、覚悟しながら見ることになる。
昔の作品なので目を背けるシーンは出てこないが、それでも十分置かれた状況の厳しさ、異常さは伝わる。アンネの言動や、ペーターの飼…
自分用備忘録
そのままアンネの日記の映画版。
日記の内容をもとに映像化されているため、嫌でもこれは存在した事実として観てしまう。
ナチスの非道さや残酷さは描写としてはあれど、メインはその時代に生き…
3時間に及ぶアンネの日記、映画版。
観終わった感想としては、戦争がどれだけ失うべきでないものを失い、ホロコーストの悲惨さはいかに人の心を蝕むものだったか改めて感じる作品となりました。
そんな状況…
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隠れて暮らすユダヤ人。
泥棒に入られたり兵士に見つかりそうになり、猫の音で本当ハラハラする所あって心臓に悪いよって思ったり🐈⬛💦
最後の方はアンネとペーターとの恋愛の方に一気に持っていってて、…
隠れ家だけで3時間だけど、それほど長くは感じなかった。
読んだ本では、1つの食べ物を分けるときはアンネが分けて、1番小さいのを自分が食べたとか書いてあったけど、映画では違った。
そしてお母さんとそん…