過去に虐待された人って、
思い出したくない気持ちや、
人に探られたくない気持ちなどもあって、
防衛本能で他人から自分を守ってるんですね🌀
主人公は「超」がつく程の数学の天才。
だけど大学にも行かず清掃員をしてます💦
そのグレた天才君に…親友は言う。
《おまえは宝くじの当たり券を持ってながら
換金する勇気がないんだ。。。》と❗️
僕の思うところでは、
この「宝くじ」っていうのは
みんな一人一人が何かしらの「当たり券」を
持っているんだけど…本人は気づいてない😅
だから、「自分自身と向き合って、宝くじを
有効に使え💥」 とこの映画は言っている。
本当の友達っていうのはこういうもんなんで
しょうね。そいつのためなら、例え遠い所へ
行ってしまうとしても背中を押してやる💫
友人、素晴らしいな…。
そして最も説得力がある言葉とは、
自分と同じ立場の人に言われた言葉なのだな
と思いました(^_−)−☆
よき友人、よき理解者に恵まれること。
それが幸せな人生へと繋がるのかなあと。
人間は環境が大事ですね‼️
つまり…自分自身の問題とまず向き合う事、
受け入れる事、そうする事で周りの人が手を
差し伸べ、少しずつ光が見出されてゆく🌟
これこそが人生をより良いものにしてゆく。
有意義な映画でした 💯