このレビューはネタバレを含みます
全編英語のみで見たからちょいちょい詳細な部分は分かんなかったりしたけど、人との間に壁を作って心を閉ざしている人自身は自分をわかってくれる人はいない、誰も自分なんて気にしてくれる人なんていない、言ったところで何が変わるのかなどのひねくれた所があるけど、実際には多くの人が手を差し伸べてくれてるのにも関わらずそれをただ単に自分が自分自身に必死すぎて周りが見えてないだけで見逃していることが多いような気がする。
けどそこをウィルは自分をさらけ出せる人たちに会えて本当によかったなって思った。