もう、最近こういうシンプルな映画が好き。いろいろな意味を含められるより、分かりやすい映画が好き。
天才の主人公が、カウンセラーの先生と出会い、自分と向き合い始める映画。
「本当は何がしたいんだ？」っていうシンプルな質問に答えられい主人公。天才がゆえになんでもできるのに、結局最後は彼女の元に行くという答えを出す。
愛が全てっていうことを全編に渡って、主人公も知っていくし、観客にも伝わっていく。
カウンセラーの先生も主人公を通して、自分のからを破り、旅に出る感じも凄くいい終わり方。
痩せてるベン・アフレックは顔でかいな。若かりしマット・デイモンがイケメン過ぎる。しわくちゃに笑うロビン・ウィリアムズが ムチャかわいい
